子育て中に上手に息抜きする方法

毎日の子育てに日々奮闘している人は多いものです。育児と家事の両立はもちろんのこと、中にはフルタイムで仕事をし、配偶者の助けもないまま一人で育児をしている人も見られます。かわいい我が子の世話はもちろん大切なことですが、時には一人でゆっくりと休みたいと感じることは当然の事ともいえます。

子育て

しかし子育て中にはなかなか息抜きがしにくいと感じることがあります。その一つに息抜きしやすい環境ではないことが挙げられます。配偶者の仕事が朝早く帰宅が夜遅かったり、実家が近くにないこと、配偶者が休日に自分の好きなように時間を使ったり育児に協力的ではない、共働きであることから仕事と育児、家事に時間を取られて休む暇がないなど様々な理由が考えられます。また子育て中に息抜きすることを悪いことだととらえている人もいます。特に専業主婦の場合には、夫が朝から晩まで仕事を頑張っているのに自分が怠けていては申し訳ない気持ちになるかもしれません。共働きの家庭が増えている現代ですが、いまだに妻は育児や家事を頑張るイメージが根強く残っていると言えます。

とはいえ子育て中にはやはり息抜きが必要です。息抜きをしなければ、体調を崩してしまう可能性もあるでしょう。疲れがたまると体の免疫力も落ち風邪をひきやすくなります。また一人で頑張り過ぎることでうつ病などの精神的な不調につながることも考えられます。24時間365日、育児に休みはないため、適度な息抜きがやはり必要になります。 息抜きをすることで得られるメリットはたくさんあります。

まず子供に良い影響を与えることができるでしょう。息抜きをしたことで心も体もリフレッシュして、穏やかな気持ちで育児にあたれます。親がにこにこしていると、笑って過ごせる子供が多くなる傾向にあります。前向きに子育てを続けていくためにも、やはり適度な息抜きは大切なことと言えます。

息抜きが大切なことはわかりましたが、注意したいことは切り替えることです。仕事でも同じことが言えますが、やはり育児と息抜きの切り替えをしっかりと行う必要があります。全力で息抜きをした後には、全力で子供と触れ合う時間を作るなどの工夫が大切です。また息抜きし過ぎてしまうと反対に配偶者や家族に問題が生じることもあります。そのため息抜きの頻度については家族とよく話し合う必要があります。家族全員が気持ちよく過ごすためにも上手に息抜きを取り入れることが大切です。

実際に息抜きできる時間ができたとしても、どうやってリフレッシュすればよいのかわからない人は多いものです。自宅内でできる息抜き方法としては、まず第一に映画やDVD鑑賞が挙げられます。普段は子供が見たい番組を優先したり、時間がなくテレビを見る時間もない人が多いものです。自分の好きなジャンルの映画やドラマを見ることで、楽しい時間を過ごすことができるでしょう。私はアニメが好きなので、最近流行っている動画配信サービスを契約したいと考えています。アニメが見放題のサービスを比較しながら決めようと思っています。

またお気に入りの食べ物を食べるのもお薦めです。時には自分へのごほうびとして、普段ではなかなか買えないようなスイーツを食べたり、豪華な食事をしてみるのもお薦めです。毎日のようにお菓子を買うことは無駄遣いにつながってしまうため、ご褒美のスイーツに関しては購入頻度を決めておくことも重要です。そして自分の趣味に没頭してみるのもお薦めです。ネイルやガーデニング、手芸など人によって様々な趣味があることでしょう。

ハンドメイドを趣味にしている場合には、極めることで商品を販売できる可能性も高まります。自分が作ったものを販売すれば家計の足しにもなり、リフレッシュも図ることができ一石二鳥と言えるでしょう。興味のある分野から趣味をひろげてみることをお勧めします。そして大声で歌うたったり踊ることも大きな息抜きにつながります。声を出したり体を動かすことはストレス発散にもお薦めの方法です。

大好きなアーティストの歌を大声で歌ったり、アイドルのダンスをまねして踊るなどストレス発散につながります。また子供と一緒に歌ったり踊ったりすることで、親子のコミュニケーションを図ることもできるでしょう。

ゆっくりとお風呂に入ることも体と心のリラックスにつながります。普段は子供と一緒に入浴するため、ゆっくりつかる時間もしっかり洗う時間もとれない人は多いものです。時には子供を見てもらい、一人でゆっくりとお風呂の時間を楽しんでみましょう。自分の好きな香りのする入浴剤をつかうことで、よりリラックスにつながります。

家の中だけではなく、外出して息抜きをする方法もお薦めです。買い物やウインドーショッピングを楽しんだり、ジムやスポーツで体を動かす、映画を見に行く、友人とランチに出かける、ネイルや美容院などのサロンに出掛けるなどその方法は様々です。

普段は子供を中心に生活している人でも、一人の時間は自分の好きなことに思い切り浸ることが大切です。またもしも実家や託児所などに頼ることができるのであれば、時には夫婦二人で過ごす時間を作るのもお薦めです。子供連れではなかなか生きにくいレストランでデートを楽しんでみるのもよいでしょう。